「0800 500 1170」という見知らぬ番号から着信があり、「Amazonからの配送連絡かも?」「重要な電話?」と不安になって検索していませんか?
結論から言うと、この番号はAmazonとは無関係の可能性が極めて高いです。
現在、この番号は「電力サポートセンター」などを名乗る自動音声のアンケート(迷惑電話)として多数報告されています。
この記事では、0800-500-1170の正体、電話の目的、そして万が一出てしまった場合の対処法について、最新の情報を基に解説します。
1. 0800-500-1170 の正体は「電力系の自動音声」
2024年〜2025年の最新の口コミ情報によると、この番号の正体は「電力会社や節電サポートを名乗る自動音声」です。
よくある電話の内容
電話に出ると、人間ではなく機械音声(ロボットボイス)で以下のようなアナウンスが流れます。
- 「こちらは電力サポートセンターです」
- 「電気料金の削減診断を行っております」
- 「関西電力(または東北電力など)管内にお住まいの方へアンケートです」
- 「一戸建てにお住まいの方は『1』を、マンションの方は『2』を押してください」
Amazon配送業者という噂は?
一部で「Amazonの配送業者では?」という噂もありますが、現時点でこの番号がAmazon公式、あるいは正規の配送業者であるという確証はありません。
Amazonの配送ドライバーからの連絡は、通常「050」から始まるIP電話や、ドライバー個人の携帯番号(090/080)からかかってくることがほとんどです。
⚠️ Amazonかどうかの見分け方
本当にAmazonからの連絡か不安な場合は、Amazonアプリを開き、
[アカウントサービス] > [メッセージセンター]
を確認してください。重要な連絡であれば、必ずここに履歴が残っています。
2. なぜかかってくる?電話の目的は「リスト作成」
「頼んでもいないのに、なぜ自分の番号を知っているの?」と怖くなるかもしれませんが、これはあなたの個人情報が漏れているわけではなく、ランダムに数字を組み合わせて発信している(総当たり攻撃)可能性が高いです。
この電話の主な目的は以下の2つと考えられます。
- 「生きている番号」の確認
- 電話に出ることで、「この番号は現在使われており、電話に出る人がいる」ということがバレてしまいます。
- 「カモリスト」の作成
- 自動音声のアンケート(持ち家か賃貸か、など)に回答してしまうと、「太陽光発電や蓄電池の営業ターゲット」としてリスト化され、後日、人間から執筆な営業電話がかかってくる可能性があります。
3. 電話に出てしまった!どうすればいい?
もし電話に出てしまっても、過度に心配する必要はありません。
何も答えずに切った場合
問題ありません。
相手は機械音声ですので、無言で切れば「反応なし」として処理されるでしょう。すぐに着信拒否設定をしてください。
ボタン操作でアンケートに答えてしまった場合
今後、営業電話が増える可能性があります。
「持ち家」などの情報を入力してしまった場合、リフォームや蓄電池の営業電話のターゲットになるリスクがあります。
知らない番号からの電話にはしばらく注意し、留守番電話機能を活用して、相手を確認してから出るようにしましょう。
まとめ:0800-500-1170 は着信拒否でOK
この番号は、Amazonなどの緊急連絡ではなく、一方的な営業目的の自動音声です。
- 対応: 無視・着信拒否
- 折り返し: 不要(自動音声が流れるだけです)
大切な時間を奪われないよう、スマホの着信拒否リストに登録して、忘れてしまいましょう。


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